2013-11-15

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たとえば僕の好きな女の子が幼児を監禁してレイプしてそのまま殺害してしまうような人だったとしても、そんなあの娘を全肯定するくらいの非常識さと緩さがなきゃビリージョエルみたいなラブソングは書けないんじゃないかと思ったんだけど、書いてて思ったそれは言い過ぎた。

レコーディング終わってるはずなのに一向に発売の気配を感じさせないKSGですが、大人の事情というか、アダルトチルドレンの事情です。申し訳ない。色々あんのよ。
とりあえずこの足踏み期間に曲をいっぱい作ってる、最近は。あと無料でサラリーマン金太郎が読めるアプリを毎日チェックしてる。もうすぐ最終話。

今はなぜか約二年ぶりに池袋に降り立ったはいいもののあまりに暇すぎるので駅前のイタリアントマトでアイスソイラテなんぞを飲みながらブログでも書くかという惰性のもとスマホポチってるわけだけど、別に書くことないね。

あんまりにもやることないからもう一枚アルバム作っちゃおうか、本当は2枚出すかとか言ってたくらいだし、ストックそこそこあるし、そしたら発売再来年かな、やだなそれは。
12月のライブから毎回新曲を放出していく予定です。なんかレコード屋とか古着屋の宣伝文句みたいで痒い。

新曲作って、メンバーに聴かせて、スタジオ入る直前が一番ワクワクする。
どんな曲になるのかしら。
炎のエチュードという曲、みんな気に入ってくれた。
ガラスの仮面という漫画のヘレンケラー編が大好きで、それのサブタイトルから名前をいただいた。曲とガラスの仮面はあんまり関係ないんだけどね。

久々に大森靖子のライブを観に行った。
ライブは最高だったし、あいつ全然変わってないけど、とりあえずちゃんと寝てください。

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