2014-01-21

やましい言葉で踊りたい


ブログを早速サボった!

三が日を終えてからとても大変だった、というのはまあ色々あったんだけれども、PV撮影の雑務が主で、まあ、この二週間、いろんな人に会いましたわ。ライブも二本やったし、とても疲れたね。ゆっくり寝る時間もなかったよ。

ゆっくりゆっくりだけど、だんだんゴールのような、スタートのような、そんな場所にみんなで向かってる感じ、ここが正念場だぞ、っていうか、ラスボス手前感はとてもあるけど、実はそいつはラスボスじゃなかった!みたいな展開になるんだろうな。

僕とあの娘との距離は、たしかにそのときゼロだった。
ずいぶんと時間が経ったのかしら、どこへもいないような、まだ少し見えるところで手を振っているような、そんなあなたから目も離せずに、僕は君に向けて歩き出せない。
どこへ行けばいいのか、どこに何があるのか、がむしゃらに走り出すであろう時、まだあなたは手を振っているのでしょうか。まだ、あなたは笑っているのでしょうか。
とまどいは僕の足を止めてしまうし、悲しみはあなたの心を閉ざしてしまう。
好きな食べ物も、音楽も、人も、かわるがわる、またそれぞれ愛おしく、ただそれを、手のひらからこぼさぬように。
0でも1でも一緒にいたいのだ。

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